中国ドラマ霜花の姫の感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた!

Pocket

この記事では、中国ドラマ霜花の姫感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた!について紹介していきます。

中国ドラマ『霜花の姫』は、中国放送時に同時時間帯視聴率ナンバー1に輝く、

ファンタジー・ラブ史劇です

中国ドラマ『霜花の姫』は、花神・梓芬の娘と

帝の息子キョクホウ(旭鳳)のすれ違いながらも胸を焦がし

愛を育む二人の甘く切ない物語です。

2018年アジア太平洋地域で最もハンサムな顔100人に

ランキング入りした俳優ダン・ルン(鄧倫) さんを主演に

相手役には、中国ドラマ「龍珠伝 ラストプリンセス」に出演したヤン・ズー(楊紫) さん、

ダン・ルン(鄧倫)さんは、ヤン・ズー(楊紫)さんとは、

2012年のデビュー作である中国ドラマ「花非花霧非霧(Flowers In Fog)」でカップルを演じて以来、

今回で3本目の共演で話題です。

バレエダンサーから転身して2010年にアイドルグループJBOY3でデビューしたという異色の経歴を持つ

レオ・ロー(羅雲熙) さん、

中国ドラマ「王女未央」に出演したチェン・ユーチー(陳鈺琪) さんが脇を固め、

中国ドラマ「逆転のシンデレラ~彼女はキレイだった~」でハン・シュエ(韓雪)役でデビューした

ワン・イーフェイ(王一菲) さんが名を連ねます。

その恋愛、感動シーンが満載、何度ももらい泣きしてしまいます。

涙あり、感動あり・・・のラブストーリーも必見のラブ史劇ドラマ。これは泣けます。

それでは、中国ドラマ『霜花の姫』の感想は面白いのか、口コミ評判による評価を知りたい方はお見逃しなく!

中国ドラマ『霜花の姫』感想・評価は面白い?口コミ評判をチェック!

あらすじの感想

4000年ほど前、世界はかつて、天界・人間界・魔界に分かれていました。

花神・梓芬は、傷ついた心のまま娘のキンベキ(錦覓)を出産し、

母の梓芬は、娘のキンベキ(錦覓)を守るため、愛情を拒絶する力を与え、

花神を継がせず、水鏡の中でずっと育てるようにと言い残し、この世をさります。

その死によって花界は天界から分かれ、六界の中に天界・人間界・魔界、

そして花界が存在するようになります。

天帝の息子キョクホウ(旭鳳)が修行中に何者かに攻撃され、

花界に墜落し錦覓に命を助けられ、二人は恋に落ちます。

ところが、旭鳳の異母兄弟の兄・潤玉もまた錦覓に好意を持つのです。

絶賛の嵐です。

これほどまでにオススメのようです。

これは、見るしかありません。

ヒロイン・キンベキ(錦覓)役を演じた女優のヤン・ズー(楊紫)さん、

火神・キョクホウ(旭鳳)役を演じたダン・ルン(鄧倫) さん、

夜神・潤玉役レオ・ロー(羅雲熙)  さんのイケメンぶりにも注目です。

キャスト感想

レオ・ロー(羅雲熙)  さんの美しさに一撃されています。

こちらもレオ・ロー(羅雲熙)  さん派!

キョクホウ(旭鳳)にときめき!

父に似てない二人の息子の一途なところに心引かれていますね。

 

面白いの感想

このドラマは、見始めて一気に引き込まれてる方ばかりです。

確かに、中国ドラマでは俳優さんの地声でないことがしばしば。

ご本人の声という点は、ポイントが高いですね。

面白くないの感想

面白くないというより、見る側の好みの問題ですね。

異母兄弟による禁断の三角関係を描いた内容に評価が高いようです。

とにかく、もらい泣きする場面が多いようです。

中国長編ドラマ全63話の作品ですが、

禁断の愛であるがゆえに燃え上がる愛、

感動してため息をつくこと

間違いなしなのではないでしょうか。

終わり方に納得できない方が多いようですが、

長編ドラマでありながら、毎回楽しみに見られるドラマのようです。

中国ドラマ『霜花の姫』感想・評価まとめ

中国ドラマ『霜花の姫』の視聴率や視聴者の面白い・面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました

いかがだったでしょうか。

花神・梓芬の娘キンベキ(錦覓)と天帝の息子キョクホウ(旭鳳)との純愛が

旭鳳の異母兄弟の兄・潤玉を巻き込み

トライアングル・ラブへと話が発展していきます。

異母兄弟による禁断の三角関係を描いた波瀾万丈のラブストーリー。

面白いです??涙なくしては見られない奥の深い物語でしたが、

最後まで飽きずに見られて、とても楽しめます。

https://cdrama.biz/?page_id=6496

コメントを残す