中国ドラマ『白華の姫』の感想は面白い?面白くない?口コミ評価をまとめてみた!

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この記事は、中国ドラマ『白華の姫』の感想は面白い?面白くない?口コミ評価をまとめてみた!についてご紹介していきます。

中国ドラマ『白華の姫』は、原作小説は莫言殤さんによる「白髪王妃」という作品で、美しい姫と、姫を取り合うイケメン3人の物語 です。

容楽(漫夭)役のチャン・シュエインさんを主演に、宗政無憂役にアーリフ・リーさん、傅筹役にジン・チャオさん、容斉役にレオ・ローさんが名前を連ねます。

それでは、中国ドラマ『白華の姫』の感想は面白いのか、口コミ評判による評価を知りたい方はお見逃しなく!

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他の中国ドラマも見たい方

こちらの記事では、『白華の姫』を全話無料で視聴する方法をご紹介しています。

中国ドラマ『白華の姫』感想・評価は面白い?口コミ評判をチェック!

 

あらすじの感想

ある日、目覚めると全ての記憶が消え、自分が誰なのか、どこにいるのか?全くわからない状態に困惑していると、西啓の皇帝・容斉の妹の容楽だと告げられます。

 

容楽は不安な日々を過ごす中、兄に次第に心を開き、慕うようになりますが、安楽は政略結婚のため北臨にお嫁に出されます。

 

嫁いだ北臨では、安楽は公主として宮廷内では仮面をつけて生活しているものの、彼女には、もう一つの顔があったのです。

 

実は、嫁ぐ時に安楽は兄の容斉から「手にしたものが天下を得る」と言われている兵書(山河志)を手に入れれば、西啓に戻してくれると約束され、茶楼を開き女店主・漫夭として働きながら、山河志を探していたのです。

 

北臨の皇子・無憂は、容楽との政略結婚を拒み、正体が分からない茶楼の漫夭に惹かれ始めるのです。

 

そしてまた、彼女も無憂に惹かれていきます。

 

そんな折、北臨の将軍・傅筹が凱旋し、4人の運命の歯車が動き出します。

参考元http://kissexpo2016.jp/2020/06/16/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e7%99%bd%e8%8f%af%e3%81%af%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%ae%e5%a7%ab%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%89%e3%81%99%e3%81%98%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%84%e7%9b%b8%e9%96%a2/

 

レオ・ローさんにゾッコン!

なるほど。

 

キャストの感想

確かに。

レオ・ローさんロス!

 

面白いの感想

面白いという声続出!

涙涙!

絶賛!

これだけの感想を見ると見たくなる気持ちが高まります!

 

面白くないの感想

 

そういう人いますよね。

つまらないというより、突っ込み所が多いようです。

全58話という長編ドラマですが、飽きずに最後まで楽しく見られるようですね。

中国ドラマ『白華の姫』感想・評価まとめ

中国ドラマ『白華の姫』の視聴率や視聴者の面白い、

面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

レオ・ローさんとチャン・シュエインクさんの距離が縮まっていく様子に胸キュン!

 

さらにイケメンたちが多く登場するので、目の保養にもぴったりですね。

 

出演者の美しさと感動的なストーリーが上手く融合しており、笑いあり涙あり、胸キュンありの最強“ドラマティック・史劇ドラマ”と言えそうです!

 

まだ視聴されていない方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

https://cdrama.biz/?page_id=6496